両手で抱えられる独り占めサイズの極上夜景。

パインウッド オートキャンプ場





パインウッドオートキャンプ場は、山梨県山梨市の山の中腹にあるキャンプ場で、全てのサイトから麓の街が見えるように造成されていて、山梨市から甲州市の夜景が楽しめます。




大き過ぎず小さ過ぎない、拡げた両手で抱えられる独り占めサイズの極上の夜景です。

明かりがすーっと横に動いていて、クルマが走っているのが判ったり、市民グラウンドの照明がゆっくり点いたり、人の営みが辛うじて見えるくらいの距離で、人里とのその距離感がソロキャンプの切なさを煽りますw

きっとキャンプ場の標高(海抜566m)と街までの距離(直線で3kmくらい)がちょうど良いのでしょう。

焚き火の炎と、その向こうに広がる夜景、いつまででも呑んでいたい見ていたい景色です。





映画「男はつらいよ」11作の「寅次郎忘れな草」での寅さんのセリフ、

例えば、夜汽車の中、少しばかりの客はみんな寝てしまって、

なぜか俺一人だけがいつまでたっても眠れねぇ

真っ暗な窓ガラスにホッペタくっつけてじっと外を見ているとね、

遠くに灯りがポツンポツン・・・

あー、あんな所にも人が暮らしているかあ・・・

汽車の汽笛がポーッ・・・ピーッ

そんな時、そんな時よ、ただわけもなく悲しくなって

涙がポロポロこぼれてきちゃうのよ

まさにこんな感じです。(ちょっと違うかも知れないが、そんなには違わない)







動画にもしてみたけど、AF入れたままだったり広角すぎたりで伝わらないかな?




ここはキャンプ場としても管理が行き届いていて、サイトは全て水平だし(これ重要!)、場内もキレイです。管理人さんも大変親切です。

初めて行った時、その年最後の台風が当日の午前中までぐずっていたためになんと完ソロ(他にキャンパーが誰もいない、キャンプ場貸切状態。)、人気のキャンプ場なので夢みたいな話でした。




帰りはキャンプ場至近のほったらかし温泉に寄り、体に残ったお酒を完全に抜きましょう。ドライバーとしての基本です。

ちなみにこの温泉も一昨年あたりにキャンプ場を始めています。やはり夜景がキレイらしいです。近いうちに行ってみよう。 →ほったらかしキャンプ場



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