秋晴れで補正散歩





補正下着を身に付けて散歩してみました(嘘)

久しぶりの快晴なので、普段は夜にウォーキングしている新中川を写真散歩。

XDかXGsか、はたまた最近活躍してないA-1かうんと悩んで、それからレンズでも少し悩んでたら陽も傾きだしてて慌てて出発。





結局持ち出したのはXGsと、パンケーキレンズと呼ばれてる割にちっとも薄くないMD ROKKOR 45mm F2。

XGsはXDの弟分であり入門用みたいな位置づけなんだけど、実はフィルムチャージとシャッターの感触はXDより良いのだ。XDの、ほんの一瞬だけ感じるタイムラグもまず無いし、スクリーンはアキュ-トマットでなかなか明るくてピント合わせも楽な上、XDより安価で売られているし故障も少ない。

そして何より露出補正がしやすい。(XDの露出補正は指が痛くなるんだよね)





初めてこのカメラを使った時、よくある1/3でなく1/2段ステップの露出補正が非常に使いやすいと感じた。自分の場合、撮ったフィルムを現像し焼かずにスキャナに突っ込む。するとそこで多少の光量補正ができるので、1/3ステップでなく大雑把に1/2でも十分。特に初心者には撮影時により迷いの無い1/2で良いと思う。

ちなみにOLYMPUS XAの底蓋についてる逆光補正なんか+1.5だけだ。これは潔すぎだ(笑)・・実際には底のスイッチは使わず、フィルム感度設定を変えて対応してるんだけど。



左岸を4キロ下って橋を渡り、今度は右岸を上るとちょうど良い逆光ロケーションだったので、露出補正を試しながら歩いてた。


下の写真3枚は、上から1.5段、2段、1段のプラス補正をしている。







最近のデジイチだとマルチパターン測光とかAI測光とかにしておけばたぶんフツーに撮れてしまう絵なんだけど、40年も前のフィルムカメラではそうは行かないのだ。デジカメでRAWで撮れば+-2か2.5くらいの補正はPCで来てしまうけど、フィルムだとそこまでは難しい。+-1.0くらいが限度で、それでも少し画像が破綻してしまう。だから現場での露出補正は重要。

フィルムカメラと言いながら、結局スキャナでイジってPCで調整してWebで見せてる訳だから「これもデジタル写真じゃないか」と突っ込まれても言い返せないんだけど・・

実はこのフィルムの現像時にミスをしてしまった。現像~漂白ときて、次に安定剤に漬けたんだけど・・なんだか今日は安定剤の色が濃いし匂いも強いな・・と思ったら、白黒フィルムの現像液だった。同じ形の容器に入れてたもんだから間違えた。漂白まで済んでるから大丈夫かな?と思いながらスキャンしてみたが幸い問題はないようだけど、眼鏡をしないとこうなるのだ。

日々加齢との戦いなのである(笑)



Minolta XGs + MD ROKKOR 45mm F2 + 富士フィルムの記録用 ISO100 24枚撮り + UNICOLOR現像



BLOG この記事をシェア:
Minolta MD ROKKOR 45m F2 ウォーキング 写真

Dialogue & Discussion